コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成金情報まとめ〜

• 飛沫感染防止のために必要な物品

  例：間仕切、アクリル板、ビニールカーテン、レイアウト変更のための机、椅子

• 屋外などの開放的な空間で実施するために必要な物品

  例：屋外テーブル・椅子、屋外調理器具、屋外テント

• 個人へのコロナ対策のための物品

  例：マスク、消毒液、手洗いのための石けん

• その他予防対策について有効と考えられる物品

  例：体温測定器、換気用の扇風機、空間除菌設備

• 会場の機能追加のための修繕

  例：換気扇の設置工事、手洗い場の設置工事

• 飛沫感染予防のための修繕

  例：固定式の間仕切りの設置工事、接触をさけるための動線の改良工事

※ 例示したもの以外でも新型コロナウイルス感染症対策として有効と思われるものであれば対象とすることはできますが、その場合はその理由と予想される効果の説明が必要となります。

• 京都府補助金を受給する団体の場合 (補助金応募済み、応募予定あり)

  京都府補助金の上限金額である1団体あたり20万円を超える対策費を助成対象経費とし、20万円を上限として助成します。(千円単位、千円未満の端数は切り捨て)

• 京都府補助金を受給しない団体の場合 (補助金応募予定なし)

  新型コロナウイルス対策費のうち、20万円を上限として助成します。(千円単位、千円未満の端数は切り捨て)