コロナ禍から芸術を守りたい “#SaveArts” プロジェクト

情報ソース:"#SaveArts" プロジェクト

申請受付は、2020年6月5日(金)に終了しています。
概要

“#SaveArts” プロジェクトは、コロナ禍で危機的状況に陥っている芸術家の方々を支援すべく、若手医師・医療福祉・まちづくり関係者を中心に立ち上げたプロジェクトです。

対象

以下の1~4の条件を満たす団体、個人を対象とします。

  1. 2020 年 2 月~ 6 月の範囲で公演が中止となった上演団体、個人

    ※ 当初 2 月~ 5 月としておりましたが、緊急事態宣言延長など社会情勢も受け、対象期間を延長としました。ただし、プロジェクト終了は 5/29 であり、6 月中止の公演で応募される場合、一定程度均等に配分し、残りは損害の大きさによって配分を決定させていただきますことをご了承ください。

  2. 上演規模が 100 万円から 500 万円のもの
  3. 劇場費など実際の損失が発生したもの
  4. プロジェクト支援者へのリターンにご協力いただけること
支援者へのリターン
  • 必須協力:「プロジェクト支援者へのお礼のメッセージ」・「公演のサンクスボード等の設置」
  • 任意協力:各団体独自のリターン設定 (リハーサル見学や公演への招待など)
内容
  1. コロナ禍関連損失の補填費用
  2. 活動再開のための資金
申請期間

2020年4月17日(金) 〜 2020年6月5日(金)

Webページ

※ 5月6日に情報更新がありました。

https://readyfor.jp/projects/SaveArts/announcements/129746

このページのコンテンツは、"#SaveArts" プロジェクトが発表したコロナ禍から芸術を守りたい “#SaveArts” プロジェクトの内容を、その一次情報を元に京都市市民活動総合センターが作成し二次情報として掲載しています。

一次情報である発信元 ("#SaveArts" プロジェクト) がコンテンツの内容を更新・修正している場合がありますので、リンク先の一次情報も併せてご確認ください。

コロナ禍から芸術を守りたい “#SaveArts” プロジェクトの申請受付は、2020年6月5日(金)に終了しました。

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